参考文献


  1. 和田秀樹『学力崩壊』（１９９９年、ＰＨＰ）
  2. 岡部恒治、戸瀬信之、西村和雄『分数ができない大学生』（１９９９年、東洋経済新報社）
  3. 『現場から見た教育改革』（二〇〇三年、ちくま新書）
  4. 読売新聞二〇〇一年三月一五日付『２１世紀日本人の意識　■「教育」本誌世論調査』
  5. 『論座』１９９９年一〇月号　寺脇 氏×苅谷剛彦「徹底討論　子どもの学力は低下しているか」
  6. 小松夏樹氏の『ドキュメント　ゆとり教育崩壊』（二〇〇一年、中公新書ラクレ）
  7. 読売新聞２００２年四月一〇日付『理科に厳しい目　進化やイオン"標的"』
  8. 西村和雄編『教育が危ない１　学力低下が国を滅ぼす』（二〇〇一年、日本経済新聞社）
  9. 読売新聞２００２年十二月十四日付『ミニ辞典　●学力テスト』
  10. 戸瀬信之氏、西村和雄『大学生の学力を診断する』（二〇〇一年、岩波新書）
  11. 『学力低下論争』（２００２年、ちくま新書）
  12. 和田秀樹、寺脇研『どうする学力低下』（二〇〇〇年、ＰＨＰ）
  13. 『論座』２００２年三月号、有馬朗人「東大は入学定員を六百人削減せよ！」
  14. 丹羽健夫『悪問だらけの大学入試』（二〇〇〇年、集英社新書）
  15. 岡部恒治、戸瀬信之、西村和雄『小数のできない大学生』（二〇〇〇年、東洋経済新報社）
  16. 国立教育政策研究所編『数学教育・理科教育の国際比較』（二〇〇一年、ぎょうせい）
  17. 加藤幸次、高浦勝義編著『学力低下論批判　−子どもが"生きる"学力とはなにか−』（二〇〇一年、黎明書房）
  18. 『論座』２００２年六月号「東大苅谷剛彦教授グループの学力調査　上　「学力低下」の実態に迫る」
  19. 『論座』２００２年七月号「東大苅谷剛彦教授グループの学力調査　下　教育の階層差をいかに克服するか」
  20. 苅谷剛彦、清水宏吉、清水睦美、諸田裕子『調査報告「学力低下」の実態』（２００２年、岩波ブックレット）
  21. 『部落解放研究』１２２号（１９９８年）「大阪の教育改革、今後の課題を探る　――『学力生活総合実態調査集計結果の分析と考察について』を読んで――」
  22. 『路地へ　中上健次の残したフィルム』（二〇〇一年、越川道夫ＳＬＯＷ　ＬＥＡＲＮＥＲ）
  23. 「平成１３年度小中学校教育課程実施状況調査の結果概要について」（国立教育政策研究所教育課程研究センター）（文部科学省ホームページ）
  24. 読売新聞二〇〇一年十二月十四日付「数・社で学力低下　６年前比正答率ダウン」
  25. 読売新聞二〇〇一年十二月十四日付「教師の指導で差くっきり　全国一斉学力テスト　文科省分析」
  26. 朝日新聞２００２年一月二十五日付「科学の基礎知識、日本人は１４カ国中１２位」
  27. 「中央公論」編集部編『論争・中流崩壊』（二〇〇一年、中公新書ラクレ）
  28. 中内敏夫『学力とは何か』（一九八三年、岩波新書）
  29. 和田秀樹『受験勉強は子どもを救う』（１９９６年、河出書房新社）
  30. 苅谷剛彦『大衆教育社会のゆくえ』（1995年、中公新書）
  31. 『読売新聞』１９９９年四月二日付「21世紀への視座　一〇〇人インタビュー　苅谷剛彦さんと考える　●新たな教育システムの構築」
  32. 苅谷剛彦『階層化日本と教育危機　−不平等再生産から意欲格差社会へ』（2001年、有信堂）
  33. 読売新聞２００２年十二月十一日付「階層差超え学力保障必要」
  34. 黒崎勲『現代日本の教育と能力主義』（１９９５年、岩波書店）
  35. 『環境教育指導資料』（中学校・高等学校編）（一九九一年、大蔵省印刷局）
  36. 『環境倫理学のすすめ』（一九九一年、丸善ライブラリー）
  37. 安斎育郎、滝川洋二、板倉聖宣、山崎 孝『理科離れの真相』（１９９６年、朝日新聞社）
  38. 産経新聞社会部編『理工教育を問う　−テクノ立国が危うい』（１９９５年、新潮社）
  39. 『教育小六法〈平成４年版〉』（一九九二年、学陽書房）
  40. 読売新聞２００２年一月二十五日付「科学技術に弱い日本人　文部省調査」
  41. 佐藤学『学力を問い直す　―学びのカリキュラムへ―』（２００２年、岩波ブックレット）
  42. 朝日新聞１９９８年七月三日付「科学知識、日本は先進国中十三位」
  43. 「新しい科学」１９９９年、東京書籍）
  44. 『新編　理科総合Ａ』（２００２年、東京書籍）
  45. 『新編　理科総合Ｂ』（２００２年、東京書籍）
  46. 池澤直樹『ナノテクが日本を救う』（２００２年、講談社）
  47. 『理科T[力学・地球編]』（一九八五年、東京書籍）
  48. 『理科T[生命・化学編]』（一九八五年、東京書籍）
  49. ＡＰＥＪ物理教育研究会作業班『理科Tはどのように行なわれたか　―高校教師の意見―』（１９９６年）
  50. 数研出版『サイエンスネット』「戦後学習指導要領の変遷と経験主義教育」
  51. 『［現代］教育学辞典』（一九八八年、旬報社）
  52. 久保舜一『算数学力　−学力低下とその実験』（一九五二年、東京大学出版会）
  53. 杉浦宏編『日本の戦後教育とデューイ』（世界思想社、１９９８）
  54. 『新しい科学』（一、二、三年それぞれ上下）（東京書籍、一九五二）
  55. 板倉聖宣編集代表『理科教育史資料〈第３巻　理科教授法・実践史〉』（東京法令出版、一九八六）
  56. 文部省『中学校学習指導要領』（大蔵省印刷局、一九六九）
  57. 文部省『中学校指導書理科編』（大日本図書、一九七〇）
  58. 『新しい科学』（第一、第二分野それぞれ上下）（東京書籍、一九七七）
  59. 教職研修七月増刊号『教育課程の論争点』（教育開発研究所、一九九四）
  60. 日本理科教育学会編『これからの理科教育』（東洋館出版社、１９９８）
  61. 日本理科教育学会編『現代理科教育体系　第一巻』（東洋館出版社、一九七八）
  62. 鈴木祥蔵、佐藤三郎訳『教育の過程　Ｊ．Ｓ．ブルーナー著』（岩波書店、一九六三）
  63. 尾崎ムゲン『日本の教育改革』（１９９９年、中公新書）
  64. デューイ『民主主義と教育』(上)(下)（岩波文庫、1975）
  65. ジョン・デューイ『学校と社会・子どもとカリキュラム』（１９９８、講談社学術文庫）
  66. 『アメリカ　未完のプロジェクト』（ローティー著、小澤照彦訳、2000）
  67. 文部省『中学校理科指導書』（一九五九年、実教出版）



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